今日もものすごく溝うちのところが痛かったけど小野の触れあい会館で行われた触れあいと交流の集いに行ってきた。一人で家にいて苦しんでいるよりも多少苦しくても皆と一緒に触れあいと交流の集いに行っていたほうがもしものことがあったときに助けてもらえるからだ。でも、昼からが困った帰りが早すぎて一人の状態が長く続いた。もう少し帰り送迎の2便の最後に送ってもらえば良かった。現在の状態はなるだけ一人でいる時間を短くできたらなと思っている。これは僕の都合のいい話だ。これで自立生活とは言えないな。これでは施設にはいるしかないな。この頃こんなことばかり考えてしまう。
今夜具合が悪くならないか不安だ。